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日帰り白内障手術・網膜硝子体手術・緑内障手術へ
定期健診から日帰り手術まで、 地域の皆様の大切な”目”の健康を守ります。
Central eye clinic
セントラル眼科クリニックは、白内障手術・網膜硝子体手術・緑内障手術を専門としたクリニックです。
丁寧で安全な手術を心がけます
セントラル眼科クリニックは、白内障手術・網膜硝子体手術・緑内障手術を診察の柱としたクリニックです。
丁寧で安全な手術を心がけます。
“目”は大変デリケートな器官。快適に“見える”生活を維持するためには、早期発見・早期治療が欠かせません。
見えにくい状況の例
自覚症状が少なく、悪化すると視力低下・失明の恐れのある症状も多くあります。それを防ぐために欠かせないのは早期発見です。上記のような症状のある方はぜひお早めにご来院ください。 また、糖尿病など基礎疾患のある方、ご家族に緑内障になった方がいらっしゃる方、40代を超えた方、近視の強い方は、年に一度は定期検診を受けることをおすすめします。
※当院は特殊検査・特殊治療以外は予約制ではございません。診察受付時間内にお気軽にお越しください。
※受付順に検査・診察をいたしておりますが、他院からの紹介患者さんや緊急の患者さんを優先して診察する場合があることをご了承ください。
お持ちいただくもの
・健康保険証 ・お薬手帳 ・各種医療受給者証(公費負担を受けられている方は、公費受給者証をお持ちください) ・紹介状(他院からのご紹介の場合には、持参してください)
1ご来院していただき健康保険証を受付へお渡しください
2受付が完了しましたら、問診票をお渡し致します。問診票をご記入ください。(目の不自由な方、耳が悪い方、問診票記入を希望されない方は、スタッフが症状等につきお伺いしますので、その旨を受付へお伝えください)
3検査 (症状に応じて診察前に必要な検査を行います)
4診察 (医師の診察後に必要な検査を追加で行う場合があります)
5お会計
休診日 木曜午後・土曜午後・日曜・祝日 ※緊急手術が入った際には、受付時間が18:00 までになる場合がございます。 予めご了承ください。※午前は8:30より受付を開始しております。 ※午後は14:30より受付を開始しております。
休診日 木曜・日曜・祝日 ※ 木曜日午後は手術日のため、一般診療は休診となります。 ※緊急手術が入った際には、受付時間が17:30までになる場合がございます。予めご了承ください。 ※受付は14:00より開始しております。
【セントラル眼科クリニック】
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【セントラル眼科今川内】
*手術前検査、術前採血検査、視野検査、蛍光造影眼底検査、レーザー治療の方は予約をお取りしております。予約の旨を、受付へお伝えください。
☆当院ではコンタクトレンズの在庫は置いておりません、ご来院いただいてからの注文となります。 ☆メガネ処方箋をご希望の方は、受付終了時間の1時間前までにお越しください。
当院で取り扱っているコンタクトレンズ
抗VEGF(Vascular Endotherial Growth Factor)硝子体注射 (ルセンティス、アイリーア) ステロイド(マキュエイド)
適応疾患
加齢黄斑変性⇒ページ飛ぶ 糖尿病網膜症に伴う黄斑浮腫⇒ページ飛ぶ 網膜中心静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫⇒ページ飛ぶ 血管新生緑内障⇒ページ飛ぶ 近視性脈絡膜新生血管
硝子体注射とは
網膜下に生じる脈絡膜新生血管や、網膜内の血管から血液成分が漏れ出す原因となる物質をVEGF(血管内皮増殖因子)といいます。抗VEGF硝子体内注射では、このVEGFの働きを抑える薬剤を直接眼内に注入しVEGFの硝子体内濃度を低下させる事で、新生血管を退縮させたり血管からの漏出を防ぐ治療方法です。
硝子体注射の流れ
1硝子体注射の予約を取ります。
2硝子体注射3日前から抗菌薬の点眼を開始します。
3当日は、指定した時間に来院してください。
4点眼麻酔後に、眼球周囲および眼球を消毒します。
5毛様体扁平部という部位から30Gの細い針にて硝子体内に薬剤を0.05cc注入します。
6注射後は眼帯のまま帰宅していただきます。
7翌日外来受診時に、検査員が眼帯を外します。
8注射後は3日間 抗生剤の点眼を継続します。
合併症
眼内炎、眼圧上昇、網膜剥離、水晶体損傷硝子体内注射の重篤な合併症として、頻度は非常に低いですが細菌が眼内に侵入し感染を生じる事があります。万が一感染性眼内炎を生じた場合には早期発見早期治療が必要ですが、最悪の場合失明する事があります。 その他、頻度は極めて低いですが、一過性眼圧上昇、網膜剥離、水晶体損傷の合併症が報告されています。
注射回数
疾患や、病状によって異なりますが、複数回の注射が必要になることが多いです。
費用