ドクター紹介

理事長 渡邊邦彦

理事長挨拶

  • セントラル眼科クリニックは、東京メトロ「東西線」が開通して間もない1980年、地域の皆様の「気軽に通える眼科クリニックを」との期待に応えて開院。以来、皆様と共に地域医療を担いながら歩んでまいりました。
    長年の信頼に応えるため、私たちが常に大切にしているのは、「患者様の訴えに真摯に耳を傾け、患者様の立場に立って親身な診療を行うこと」です。おかげさまで開院して40年以上にわたり地域の皆様や多くの医療機関に支えられ、今日に至る事ができ、感謝の気持ちで一杯です。
    また、患者様により良い医療を受けていただけるよう「大学病院と同等の高度医療を地域の中で実現したい」という強い想いを持ち続け、実践してまいりました。新しい機器の導入、手術室をかねたセントラル眼科今川内の開院など、常に診療体制のさらなる向上に努めています。
    “目”は大変デリケートな器官。生活に支障がでたり、我慢できなくなったりするほどの症状になってからでは、もはや回復が望めないとういう恐れも出てきます。快適に“見える”生活を維持するためには、早期発見・早期治療が欠かせません。目の異常や違和感を感じたらすぐにお越しいただけるよう、スタッフ一同、日頃から患者様の立場に立った親身な診療を心がけ行っております。目に関して不安がありましたら、お気軽にお越しください。

理事長写真

理事長挨拶

  • セントラル眼科クリニックは、東京メトロ「東西線」が開通して間もない1980年、地域の皆様の「気軽に通える眼科クリニックを」との期待に応えて開院。以来、皆様と共に地域医療を担いながら歩んでまいりました。
    長年の信頼に応えるため、私たちが常に大切にしているのは、「患者様の訴えに真摯に耳を傾け、患者様の立場に立って親身な診療を行うこと」です。おかげさまで開院して40年以上にわたり地域の皆様や多くの医療機関に支えられ、今日に至る事ができ、感謝の気持ちで一杯です。
    また、患者様により良い医療を受けていただけるよう「大学病院と同等の高度医療を地域の中で実現したい」という強い想いを持ち続け、実践してまいりました。新しい機器の導入、手術室をかねたセントラル眼科今川内の開院など、常に診療体制のさらなる向上に努めています。
    “目”は大変デリケートな器官。生活に支障がでたり、我慢できなくなったりするほどの症状になってからでは、もはや回復が望めないとういう恐れも出てきます。快適に“見える”生活を維持するためには、早期発見・早期治療が欠かせません。目の異常や違和感を感じたらすぐにお越しいただけるよう、スタッフ一同、日頃から患者様の立場に立った親身な診療を心がけ行っております。目に関して不安がありましたら、お気軽にお越しください。

【理事長 渡邊邦彦】
日本眼科学会専門医、医学博士

理事長挨拶

  • セントラル眼科クリニックは、東京メトロ「東西線」が開通して間もない1980年、地域のみなさまの「気軽に通える眼科クリニックを」との期待に応えて開院。以来、みなさまと共に地域医療を担いながら歩んでまいりました。
    長年の信頼に応えるため、私たちが常に大切にしているのは、「患者さんの訴えに真摯に耳を傾け、患者様の立場に立って親身な診療を行うこと」です。おかげさまで開院して40年以上にわたり地域の皆様や多くの医療機関に支えられ、今日に至る事ができ、感謝の気持ちで一杯です。
    また、患者様により良い医療を受けていただけるよう「大学病院と同等の高度医療を地域の中で実現したい」という強い想いを持ち続け、実践してまいりました。先端機器の導入、手術室をかねたセントラル眼科今川内の開院など、常に診療体制のさらなる向上に努めています。
    “目”は大変デリケートな器官。生活に支障がでたり、我慢できなくなったりするほどの症状になってからでは、もはや回復が望めないとういう恐れも出てきます。快適に“見える”生活を維持するためには、早期発見・早期治療が欠かせません。目の異常や違和感を感じたらすぐにお越しいただけるよう、スタッフ一同、日頃から患者さまの立場に立った親身な診療を心がけ行っております。目に関して不安がありましたら、お気軽にお越しください。

略歴

日本医科大学 大学院卒業
日本医科大学眼科学教室入局
セントラル眼科 院長
セントラル眼科 理事長

学会

・日本眼科学会
・緑内障学会
・ASCRS

略歴

日本医科大学 大学院卒業
日本医科大学眼科学教室入局
セントラル眼科 院長
セントラル眼科 理事長

学会

・日本眼科学会
・緑内障学会
・ASCRS

略歴

〇〇年 日本医科大学卒業
〇〇年 日本医科大学眼科学教室入局
〇〇年 日本医科大学大学院入学
〇〇年 日本医科大学大学院卒業 博士号取得
〇〇年 セントラル眼科 開院
〇〇年 セントラル眼科 理事長

学会

緑内障学会
ASCRS

院長挨拶

  • この度、医療法人社団健医会セントラル眼科の院長に就任いたしました渡邊一弘と申します。1980年に父 渡邊邦彦がセントラル眼科を開業し、2020年7月より私が院長として引き継がせていただきました。
    私はこれまでの間、慶應義塾大学病院や関連病院にて網膜硝子体疾患や緑内障、難症例白内障の手術治療を中心に、患者様や多くの方々のご協力のもとで治療に取り組ませていただきました。また、多くの若手医師の育成にもあたってまいりました。これまでの間、優れた医療施設にて眼科専門医として培ってきた知識、経験、技術を生かし、地域の皆様に気軽に相談していただける“かかりつけ医”を目指し、精進していく所存でございます。
    大学病院や総合病院での勤務の傍ら、セントラル眼科へは13年前から週1~2回の外来診療を、また7年前からは日帰り白内障手術を中心とした手術治療を担当してまいりました。
    私がセントラル眼科にて手術を担当させていただいてから、患者様により安心して手術を受けていただけるよう試行錯誤を繰り返し、現在では予定手術日には5名の看護師と麻酔科医師常駐による万全の体制を整え、安心してご帰宅いただけるよう専用車での送迎サービスも開始いたしました。手術設備は大学病院と同等の機種を取り揃えました。また高度化する眼科医療に対応出来る様に、大学病院で研鑽を積んだ優秀な視能訓練士を採用し、現在視能訓練士は7名体制で対応しております。 医療は日進月歩であり、眼科医療もめまぐるしく進歩してきております。当院では現状に満足することなく、常に向上心を持ち、安全性の確立された優れた医療を積極的に導入し続け、患者様が安心して安全により良い医療を受けていただけるクリニックを目指してまいりたいと考えております。
    小さな事でも何か目に関しての不安がございましたら、お気軽にご相談ください。よろしくお願い致します。

院長 渡邊一弘
院長

院長挨拶

  • この度、医療法人社団健医会セントラル眼科の院長に就任いたしました渡邊一弘と申します。1980年に父 渡邊邦彦がセントラル眼科を開業し、2020年7月より私が院長として引き継がせていただきました。
    私はこれまでの間、慶應義塾大学病院や関連病院にて網膜硝子体疾患や緑内障、難症例白内障の手術治療を中心に、患者様や多くの方々のご協力のもとで治療に取り組ませていただきました。また、多くの若手医師の育成にもあたってまいりました。これまでの間、優れた医療施設にて眼科専門医として培ってきた知識、経験、技術を生かし、地域の皆様に気軽に相談していただける“かかりつけ医”を目指し、精進していく所存でございます。
    大学病院や総合病院での勤務の傍ら、セントラル眼科へは13年前から週1~2回の外来診療を、また7年前からは日帰り白内障手術を中心とした手術治療を担当してまいりました。
    私がセントラル眼科にて手術を担当させていただいてから、患者様により安心して手術を受けていただけるよう試行錯誤を繰り返し、現在では予定手術日には5名の看護師と麻酔科医師常駐による万全の体制を整え、安心してご帰宅いただけるよう専用車での送迎サービスも開始いたしました。手術設備は大学病院と同等の機種を取り揃えました。また高度化する眼科医療に対応出来る様に、大学病院で研鑽を積んだ優秀な視能訓練士を採用し、現在視能訓練士は5名体制で対応しております。 医療は日進月歩であり、眼科医療もめまぐるしく進歩してきております。当院では現状に満足することなく、常に向上心を持ち、安全性の確立された優れた医療を積極的に導入し続け、患者様が安心して安全により良い医療を受けていただけるクリニックを目指してまいりたいと考えております。
    小さな事でも何か目に関しての不安がございましたら、お気軽にご相談ください。よろしくお願い致します。

院長 渡邊一弘

慶應義塾大学 講師(非常勤)
眼科専門医、認定指導医、
医学博士、PDT認定医

挨拶

  • この度、医療法人社団健医会セントラル眼科の院長に就任いたしました渡邊一弘と申します。1980年に父 渡邊邦彦がセントラル眼科を開業し、2020年7月より私が院長として引き継がせていただきました。
    私は約15年間、慶應義塾大学病院や関連病院にて網膜硝子体疾患や緑内障、難症例白内障の手術治療を中心に、患者様や多くの方々のご協力のもとで治療に取り組ませていただいてきました。また、多くの若手医師の育成にもあたってまいりました。これまでの約15年間、優れた医療施設にて眼科専門医として培ってきた知識、経験、技術を生かし、地域の皆様に気軽に相談していただける“かかりつけ医”を目指し、精進していく所存でございます。
    大学病院や総合病院での勤務の傍ら、セントラル眼科へは13年前から週1~2回の外来診療を、また7年前からは日帰り白内障手術を中心とした手術治療を担当してまいりました。
    私がセントラル眼科にて手術を担当させていただいてから、患者様により安心して手術を受けていただけるよう試行錯誤を繰り返し、現在では予定手術日には5名の看護師と麻酔科医師常駐による万全の体制を整え、安心してご帰宅いただけるよう専用車での送迎サービスも開始致しました。手術設備は大学病院と同等の機種を取り揃えました。また高度化する眼科医療に対応出来る様に、大学病院で研鑽を積んだ優秀な視能訓練士を採用し、現在視能訓練士は5名体制で対応しております。 医療は日進月歩であり、眼科医療もめまぐるしく進歩してきております。当院では現状に満足することなく、常に向上心を持ち、安全性の確立された優れた医療を積極的に導入し続け、患者様が常に安心して安全により良い医療を受けていただけるクリニックを目指してまいりたいと考えております。
    小さな事でも何か目に関しての不安がございましたら、お気軽にご相談下さい、よろしくお願いいたします。

略歴

千葉県市川市行徳にて出生

出生~3歳時 千葉県市川市行徳に在住
3歳時~大学 千葉県浦安市に在住
1998年 慶應義塾高等学校卒業
1999年 東邦大学医学部医学科入学
2005年 東邦大学医学部医学科卒業
2005年 東邦大学医療センター大森病院初期臨床研修
2007年 慶應義塾大学医学部
眼科学教室入局
2008年 イリノイ大学眼科
短期留学
2009年 慶應義塾大学医学部
眼科学教室 専修医終了
2009年 慶應義塾大学医学部
大学院博士 課程入学
2013年 慶應義塾大学医学部大学院
博士課程卒業 博士号取得
2013年 JCHO 埼玉メディカルセンター
眼科医長
2015年 けいゆう病院 眼科 医局長
2017年 慶應義塾大学医学部
眼科学教室 助教
2020年 慶應義塾大学医学部
眼科学教室 講師(非常勤)
セントラル眼科院長就任

学会

・日本眼科学会
・眼科手術学会
・網膜硝子体学会
・緑内障学会
・白内障・屈折矯正手術学会
・眼光学学会
・眼アレルギー学会
・ASCRS
(American Society of Cataract and Refractive Surgery)

受賞

2018年10月
慶應義塾大学医学部眼科学教室
ベストクリニックドクター受賞 

略歴

千葉県市川市行徳にて出生

出生~3歳時 千葉県市川市行徳に在住
3歳時~大学 千葉県浦安市に在住
1998年 慶應義塾高等学校卒業
1999年 東邦大学医学部医学科入学
2005年 東邦大学医学部医学科卒業
2005年 東邦大学医療センター大森病院初期臨床研修
2007年 慶應義塾大学医学部
眼科学教室入局
2008年 イリノイ大学眼科
短期留学
2009年 慶應義塾大学医学部
眼科学教室 専修医終了
2009年 慶應義塾大学医学部
大学院博士 課程入学
2013年 慶應義塾大学医学部大学院
博士課程卒業 博士号取得
2013年 JCHO 埼玉メディカルセンター
眼科医長
2015年 けいゆう病院 眼科 医局長
2017年 慶應義塾大学医学部
眼科学教室 助教
2020年 元慶應義塾大学医学部
眼科学教室 講師(非常勤)
セントラル眼科院長就任

学会

・日本眼科学会
・眼科手術学会
・網膜硝子体学会
・緑内障学会
・白内障・屈折矯正手術学会
・眼光学学会
・眼アレルギー学会
・ASCRS
(American Society of Cataract and Refractive Surgery)

受賞

2018年10月
慶應義塾大学医学部眼科学教室
ベストクリニックドクター受賞 

火曜日午後 セントラル眼科クリニック(行徳)担当医

挨拶

火曜日午後、セントラル眼科クリニックにて外来を担当している栗原俊英と申します。私は、網膜硝子体外科、メディカルレチナ、強度近視を専門として診療に従事するともに、網膜における低酸素応答、光環境に対する生体反応を中心に研究を展開しています。詳細は下記ご参照いただけますと幸いです。https://researchmap.jp/kurihara 外来では、患者様に寄り添った丁寧な診療を心がけております。 どうぞよろしくお願い致します。

栗原先生

挨拶

火曜日午後、セントラル眼科クリニックにて外来を担当している栗原俊英と申します。私は、網膜硝子体外科、メディカルレチナ、強度近視を専門として診療に従事するともに、網膜における低酸素応答、光環境に対する生体反応を中心に研究を展開しています。詳細は下記ご参照いただけますと幸いです。https://researchmap.jp/kurihara 外来では、患者様に寄り添った丁寧な診療を心がけております。 どうぞよろしくお願い致します。

挨拶

火曜日午後、セントラル眼科クリニックにて外来を担当している栗原俊英と申します。私は、網膜硝子体外科、メディカルレチナ、強度近視を専門として診療に従事するともに、網膜における低酸素応答、光環境に対する生体反応を中心に研究を展開しています。詳細は下記ご参照いただけますと幸いです。https://researchmap.jp/kurihara 外来では、患者様に寄り添った丁寧な診療を心がけております。 どうぞよろしくお願い致します。

略歴

2001年 筑波大学医学専門学群卒業、
慶應義塾大学病院眼科研修医
2009年 慶應義塾大学大学院研究科博士課程修了、米国スクリプス研究所研究員
2013年 慶應義塾大学医学部眼科
学教室助教
2015年 慶應義塾大学医学部眼科学教室特任講師
2017年 慶應義塾大学医学部眼科学教室特任准教授
2020年 慶應義塾大学医学部眼科学教室専任講師

学会

日本眼科学会
Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO)
日本網膜硝子体学会
日本抗加齢医学会
日本炎症・再生医学会
日本再生医療学会
日本近視学会

受賞

2007年1月 ファイザー株式会社 第2回Ophthalmic Surgery Film Awardグランプリ
2009年2月 第1回眼科分子生物研究会最優秀演題賞
2009年3月 第1回日本再生医療学会YIA(若手研究奨励賞)優秀賞
2012年10月 Keystone Symposia, Future of Science Fund Scholarship
2014年5月 ARVO/Alcon Foundation, ARVO/Alcon Early Career Clinician-Scientist Research Award
2015年12月 日本網膜硝子体学会 第8回田野Young Investigator's Award
2016年6月 慶應義塾大学医学部 北里賞

2018年4月 ロート製薬株式会社 第23回ROHTO AWARD

略歴

2001年 筑波大学医学専門学群卒業、慶應義塾大学病院眼科研修医
2009年 慶應義塾大学大学院研究科博士課程修了、米国スクリプス研究所研究員
2013年 慶應義塾大学医学部眼科学教室助教
2015年 慶應義塾大学医学部眼科学教室特任講師
2017年 慶應義塾大学医学部眼科学教室特任准教授
2020年 慶應義塾大学医学部眼科学教室専任講師

学会

日本眼科学会
Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO)
日本網膜硝子体学会
日本抗加齢医学会
日本炎症・再生医学会
日本再生医療学会
日本近視学会

受賞

2018年4月 ロート製薬株式会社 第23回ROHTO AWARD
2016年6月 慶應義塾大学医学部 北里賞
2015年12月 日本網膜硝子体学会 第8回田野Young Investigator's Award
2014年5月 ARVO/Alcon Foundation, ARVO/Alcon Early Career Clinician-Scientist Research Award
2012年10月 Keystone Symposia, Future of Science Fund Scholarship
2009年3月 第1回日本再生医療学会YIA(若手研究奨励賞)優秀賞
2009年2月 第1回眼科分子生物研究会最優秀演題賞
2007年1月 ファイザー株式会社 第2回Ophthalmic Surgery Film Awardグランプリ

金曜日午後 セントラル眼科今川内 担当医

挨拶

セントラル眼科今川内で金曜午後に外来を担当しております、鳥居秀成と申します。セントラル眼科には2006年から継続勤務させていただいております。専門は屈折(近視)・白内障で、特に専門分野については世界の新しい知見を診療に反映する姿勢で頑張っております。
何卒よろしくお願い致します。

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挨拶

セントラル眼科今川内で金曜午後に外来を担当しております、鳥居秀成と申します。セントラル眼科には2006年から継続勤務させていただいております。専門は屈折(近視)・白内障で、特に専門分野については世界の新しい知見を診療に反映する姿勢で頑張っております。
何卒よろしくお願い致します。

略歴

2004年3月 慶應義塾大学医学部卒業
2004年5月 横浜市立市民病院 臨床研修医
2006年4月 慶應義塾大学医学部眼科学教室入局
2007年10月 けいゆう病院眼科
2009年4月 慶應義塾大学病院眼科学教室 助教
2014年2月 慶應義塾大学医学部
学位(医学博士)取得
2015年7月 慶應義塾大学眼科学教室 
特任助教
2017年4月 慶應義塾大学眼科学教室 助教
2020年4月 慶應義塾大学眼科学教室 
専任講師

学会

American Society of Cataract and Refractive Surgery
日本眼科学会
日本白内障屈折矯正手術学会
日本白内障学会
日本眼科手術学会
日本眼光学学会
近視研究会

受賞

2011年10月
慶應義塾大学医学部眼科学教室 
ドクターオブザイヤー受賞
2017年度 三四会奨励賞受賞
2018年4月
American Society of Cataract and Refractive Surgery (ASCRS) Annual Meeting 2018, Washington D.C., USA 2018/4/13-4/17. Torii H. Violet Light Can be a Superhero against Myopia Pandemic. : Film Festival *最優秀賞Grand Prize 受賞
2018年11月 
慶應義塾大学医学部眼科学教室 オータムセミナーアワード受賞

火曜日午後セントラル眼科クリニック担当医師 富田洋平

挨拶

火曜日午後、セントラル眼科クリニックにて外来を担当している富田洋平と申します。私は、慶應大学において網膜硝子体外科、メディカルレチナ、病的近視を専門とした診療を行うとともに、網膜における脂質の役割の研究を行っております。患者さんにとって何が最も適切な治療かを、最新のエビデンスに基づきながら提供したいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。

富田 洋平

略歴

2006年 島根大学医学部医学科卒業
警友会 けいゆう病院
初期臨床研修医
2008年 慶應義塾大学医学部眼科学教室 後期研修医
2010年 川崎市立川崎病院 眼科常勤医
2012年 慶應義塾大学医学部眼科学教室 助教、網膜硝子体フェロー
2015年 川崎市立川崎病院 眼科責任者
2018年 ハーバードメディカルスクール/ ボストン小児病院、研究員
2020年 ボストン小児病院、上級研究員
2022年 慶應義塾大学医学部眼科学教室

資格

日本眼科学会専門医
光線力学療法認定医
臨床研修医指導医
医学博士

学会

日本眼科学会
日本網膜硝子体学会
日本糖尿病合併症学会
日本糖尿病眼学会
近視研究会
The Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO)

受賞

2015年11月
慶應義塾大学眼科ベストペーパーアワード
慶應義塾大学眼科同窓会研究奨励賞
2021年4月 日本眼科学会学術奨励賞
2021年5月 The Bert M. Glaser, MD Award for Innovative Research in Retina
2021年6月 慶応義塾大学医学部三四会 三四会奨励賞 
2021年9月 Best Presentation Award, Department of Ophthalmology, Boston Children's Hospital  
2022年5月 United Japanese-researcher Around the World (UJA) 論文賞(特別賞)
2022年10月 Young Investigator Award(日本糖尿病合併症学会)

月曜日午後 セントラル眼科クリニック(行徳) 担当医

挨拶

月曜午後セントラル眼科クリニックの外来を担当しております。患者様の言葉に耳を傾け、患者様の心の寄り添い、優しく丁寧な説明をするよう心がけて診療しております。 専門はドライアイです。近年パソコンでの仕事が多く、ドライアイの患者様が増えてきております。ドライアイは、乾燥感や違和感以外にも、かすみや様々な症状の原因になりますので、小さなことでも目に関して気になる事やお悩みなどあればお気軽にご相談ください。
よろしくお願い致します。

渡邊一恵
医学博士

月曜午後、水曜午後 
セントラル眼科クリニック 担当医

挨拶

月曜午後・水曜午後セントラル眼科クリニックの外来を担当しております渡邊一惠と申します。患者様の言葉に耳を傾け、患者様の心の寄り添い、優しく丁寧な説明をするよう心がけて診療しております。 専門はドライアイです。近年パソコンでの仕事が多く、ドライアイの患者様が増えてきております。ドライアイは、乾燥感や違和感以外にも、かすみや様々な症状の原因になりますので、小さなことでも目に関して気になる事やお悩みなどあればお気軽にご相談ください。
よろしくお願い致します。

略歴

  昭和大学医学部大学院卒業
  昭和大学眼科学教室 入局

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